

近所の人たちと顔見知りになろう!

学校や家の周りには、いろいろな年齢や仕事をしている人が暮らしているよ。
お祭りやラジオ体操、ゴミ拾いなどに参加して、自分から「あいさつ」をしてみよう!
知らない世界を教えてもらえるかもしれないね。
・近所ですれ違ったら元気に「こんにちは!」
・避難訓練や資源回収のお手伝いをする
地域の人たちと仲良くなっておくと、災害などの困ったときに助け合える「パートナー」になれるんだ。
みんなが安心して暮らせる町をつくるための、立派なSDGsだよ。

【目標11:住み続けられるまちづくりを】
【目標17:パートナーシップで目標を達成しよう】
【第1問】
地域のお祭りやゴミ拾いなどの行事に、たくさん参加している子どもたちに聞いたアンケートの結果です。
行事にあまり参加していない子どもたちに比べて、「ある気持ち」が強いことがわかりました。それはどんな気持ちかな?
@「自分は勉強が得意だ」という気持ち
A「自分には良いところがある(自分が好き)」という気持ち
B「自分はゲームが上手だ」という気持ち
【第2問】
大きな地震(阪神・淡路大震災)が起きたとき、壊れた家や家具の下敷きになってしまった人を、一番たくさん助け出したのは誰だったかな?
@消防車などのレスキュー隊
A家族や近所の人たち
B自衛隊の人たち
【第1問の答え】
正解は A「自分には良いところがある(自分が好き)」という気持ち

【解説】
地域の人たちと関わったり、自然の中で遊んだりする体験が多い人ほど、「自分は大切な存在だ」と感じる心(自尊感情)が育ちやすいという結果が出ているんだよ。
【参考元】
独立行政法人 国立青少年教育振興機構「青少年の体験活動に関する意識調査」
【第2問の答え】
正解は A家族や近所の人たち

【解説】
実は、助けられた人の約8割(80%)が、家族や近所の知り合いに助けてもらったんだ。普段から行事で顔を合わせて仲良くなっておくことが、いざというときの命を守ることにつながるんだよ。
【参考元】
内閣府「平成26年版 防災白書」(共助の重要性)