

みんなの周りで、友だちが困った顔をしていたら、どうするかな?

まずは、「どうしたの?」って優しく声をかけて、話を聞いてみようね。
相手の気持ちになって聞くことが、とっても大切なんだよ。
秘密はしっかり守ってあげることも忘れないでね。
話を聞いてもらえるだけで、心がホッと軽くなるからね。
みんなが仲良く、安心して過ごせるクラスをいっしょに作っていこう。
「友だちの話を聞くこと」が、どうしてSDGsにつながるのかな?
世の中には、いろいろな国から来た人や、ちがう文化や宗教を持つ人たちがたくさんいるよ。好きなものや、考え方が違うこともあるかもしれない。
でも、「自分とは違うな」と思っても、相手のことを理解しようとする広い心(寛容さ)があれば、きっと分かり合えるはずだよ。
平和な世界は、みんなの「優しい聞く耳」から始まるんだ。あきらめずに、心をつなげていこう!

目標3:すべての人に健康と福祉を
(心のなやみを聞いて助け合うことで、心の健康を守ります)
目標10:人や国の不平等をなくそう
(ちがいを認め合い、だれもが自分らしくいられる場所をつくります)
目標16:平和と公正をすべての人に
(だれもがいじめられたりせず、安心して暮らせる平和なクラスや世界をつくります)
みんなは世界の子どもについてのクイズわかるかな。@〜Bの中からこたえをえらぼう。
Q1.世界の子どものうち暴力の被害にあっているの何人にいるでしょうか?
@ 1億人
A 10億人
B 100億人
Q2.世界中の子どもに与えられた権利はなんでしょうか?
@ 生きる権利
A 育つ権利
B 守られる権利
Q1のこたえ. A 10億人

2020年に国連は世界で約10億人の子ども(2〜17歳)が、身体的または精神的な暴力の被害にあっていると発表しました。
世界に18歳未満の子どもは約23億人いますから、約43%の子どもが暴力にあっているのです。
もし、友だちに異変があったら、見て見ぬふりをするのではなく、話を聞いてみましょう。
※国際連合
Q2のこたえ. 全部

多くの国で採用されている「子どもの権利条約」では、「生きる権利」「育つ権利」のほか、戦争や暴力、有害な労働から「守られる権利」、自由に意見を表現したり、団体を作ったりして「参加する権利」も認められています。