

「チクチク言葉」(悪口)で、友達を傷つけていないかな?

体を叩くことだけじゃなく、心を叩くのも暴力だよ。
相手が嬉しくなる「ふわふわ言葉」をたくさん使ってみよう。
・相手が嫌がることを言わない
・一人ぼっちの子に「一緒に遊ぼう」と声をかける
みんなが安心して過ごせる、平和な教室をつくろうね。

【目標10:人や国の不平等をなくそう】
自分と違うからといって仲間はずれにせず、誰とでも仲良くする。
【目標16:平和と公正をすべての人に】
あらゆる暴力をなくし、みんなが安心して暮らせる平和な世界をつくる。
【第1問】
日本の小学校で起きている「いじめ」について、正しいものはどれかな?
@ 意地悪な性格の子だけに起こる
A 勉強が苦手な子だけに起こる
B どの子どもにも起こる可能性がある
【第2問】
小学校で一番多い「いじめ」の種類はどれだと思う?
@ 「冷やかし」や「悪口」を言われる
A パソコンやスマホで悪口を書かれる
B 叩かれたり、蹴られたりする
【第1問の答え】
正解は B どの子どもにも起こる可能性がある だよ。

【解説】
「いじめ」は、特別な人の問題ではありません。
文部科学省の調査では、小学校だけで1年間に50万件以上もの「いじめ」が見つかっているんだ。
「誰にでも起こること」だと知って、もし友達が困っていたら助けてあげようね。
【参考】
文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」より
【第2問の答え】
正解は @ 「冷やかし」や「悪口」を言われる だよ。

【解説】
小学校のいじめの中で一番多いのは、体への暴力ではなく「言葉の暴力」なんだ(全体の約60%)。
「ふざけていただけ」と思っても、相手が傷ついたら、それは立派ないじめ。
チクチク言葉ではなく、ふわふわ言葉を大切にしようね。
【参考】
文部科学省「いじめの態様(どのようなじめか)」に関する調査データより