

スーパーでお買い物をするとき、魚や缶詰のパッケージに、
「海のエコラベル(MSC)」がついているか見てみよう。

・青い色をした魚のマークを探す
・マークのついた商品を選ぶ
魚を獲りすぎると、海から魚がいなくなってしまいます。
このマークは、海や魚の数を守りながら獲ったという証だよ。
みんながこれを選ぶことで、ずっと魚が食べられる未来につながるんだ。

【目標14:海の豊かさを守ろう】
【目標12:つくる責任 つかう責任】
【第1問】
世界の海では、魚を獲りすぎてしまって、魚の数が減っていることが問題になっているんだ。
いま、世界の魚のうち、「このままでは獲りすぎで危ない!」といわれているのは、どれくらいあると思う?
@ ほとんどない(100匹に1匹くらい)
A ちょっとだけ(10匹に1匹くらい)
B かなり多い(3匹に1匹より多い)
【第2問】
お魚を守る「海のエコラベル(MSC)」は、みんながよく知っているお店のメニューにも使われているよ。
次のうち、このマークがついたお魚を使っているのはどのお店かな?
@ ハンバーガー屋さんの「マクドナルド」
A 本屋さんの「本のカバー」
B 靴屋さんの「スニーカー」
【第1問の答え】
正解は B かなり多い(3匹に1匹より多い)

【解説】
国連の調査によると、世界の魚の「37.7%」つまり、およそ「3匹に1匹より多い」割合で、魚を獲りすぎている状態なんだ。
大人になった魚をみんな捕まえてしまうと、赤ちゃんが生まれなくなって、どんどん魚がいなくなってしまうよ。
だから、ルールを守って魚を獲っている「海のエコラベル(MSC)」がついた商品を選ぶことが大切なんだね。
【参考】国連食糧農業機関(FAO)「世界漁業・養殖業白書 2024」より
【第2問の答え】
正解は @ ハンバーガー屋さんの「マクドナルド」

【解説】
なんと、マクドナルドの「フィレオフィッシュ」というメニューには、海の自然や生き物を守りながら獲られた「スケソウダラ」という魚が使われているんだ。
お店のパッケージにも、青い「海のエコラベル(MSC)」がついているから、今度お店に行ったら探してみてね。
ほかにも、セブン-イレブンのおにぎりや、イオングループのスーパーなどでも、このマークがついた魚が売られているよ。
【参考】日本マクドナルド公式ウェブサイト、MSC日本事務所公式ブログより