
教科書よりわかりやすい!SDGs(持続可能な開発目標)の17のゴールを、私たちの身近な生活に置き換えて徹底解説します。可愛いイラストやクイズを交えながら、小学生から大人まで楽しみながら学べるSDGsの決定版。学校の調べ学習のヒントや、明日からできるアクションが満載です。地球の未来を守るために、私たちにできることを一緒に学んでみませんか?

「料理はお母さん」「力仕事はお父さん」と、勝手に決めていないかな?

「男らしく」「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きることが大切だよ。
・食べた食器を自分で片づける
・お風呂掃除や洗濯を、気づいた人がやる
性別に関係なく、得意なことを活かして助け合えば、家族みんながニコニコできるね。

【目標5:ジェンダー平等を実現しよう】
男だから、女だからという区別をなくし、みんなが平等に活躍する。
【目標10:人や国の不平等をなくそう】
性別などの違いで差別をせず、誰もが自分らしくいられるようにする。
【第1問】
世界の国々と比べて、日本の男性(お父さんなど)が「家事や育児」をする時間はどのくらいだと思う?
@ 世界で一番長い
A 世界と同じくらい
B 世界で一番短いレベル
【第2問】
小さな子供(6歳未満)がいる家庭で、お母さんはお父さんの「何倍」くらいの時間、家事や育児をしていると言われているかな?
@ 同じくらい(1倍)
A 約2倍
B 約4倍
【第1問の答え】
正解は B 世界で一番短いレベル だよ。

【解説】
先進国(豊かな国)の中で、日本の男性が家事をする時間はとても少ないというデータがあるんだ。
お仕事が忙しいという理由もあるけれど、もっと家族みんなで協力できると素敵だね。
【参考】
内閣府「男女共同参画白書」OECDデータより
【第2問の答え】
正解は B 約4倍 だよ。

【解説】
日本では、まだお母さんの負担がとても大きいんだ。
家の仕事は「誰か」がやるものではなく、「みんな」で暮らすためのもの。
「手伝う」じゃなくて、みんなの役割として「一緒にやる」ことが大切だよ。
【参考】
総務省「社会生活基本調査」より