
教科書よりわかりやすい!SDGs(持続可能な開発目標)の17のゴールを、私たちの身近な生活に置き換えて徹底解説します。可愛いイラストやクイズを交えながら、小学生から大人まで楽しみながら学べるSDGsの決定版。学校の調べ学習のヒントや、明日からできるアクションが満載です。地球の未来を守るために、私たちにできることを一緒に学んでみませんか?

コンビニやスーパーのレジ横で、募金箱を見たことはないかな?

世界には、ご飯が食べられなかったり、病気になっても病院に行けない人がたくさんいます。
「少ないから恥ずかしい」なんて思わなくていいんだよ。
1円や10円でも、みんなの気持ちが集まれば大きな力になるからね。
・お小遣いの余りを入れてみる
・学校の募金活動に参加する

【目標1:貧困をなくそう】
募金で集まったお金で、生活に困っている人を助ける。
【目標2:飢餓をゼロに】
食べ物がない人たちに、栄養のある食事を届ける。
【第1問】
学校でもよく見かける「赤い羽根共同募金」。
みんなが寄付してくれたお金の、約70%(半分以上)は、どこで使われているでしょうか?
@遠い外国の国ぐに
A自分たちの住む町や県
B宇宙ステーションの開発
【第2問】
世界の子どもたちを助ける「ユニセフ募金」。
もしみんなが「100円」を募金したら、手足が動かなくなる病気から守る「ポリオワクチン」を、およそ何人分買うことができるでしょうか?
@約5人分
A0人分(全然足りない)
B約100人分
【第1問の答え】
正解はA自分たちの住む町や県

【解説】
実は、みなさんが募金したお金の多くは、みなさんの住んでいる地域のおじいちゃん、おばあちゃん、障がいのある人、困っている子どもたちのために使われているんです。
赤い羽根は「自分の町を良くするしくみ」なんですよ。
【参考】社会福祉法人中央共同募金会ホームページより
【第2問の答え】
正解は@約5人分

【解説】
ポリオワクチンは、1回あたりおよそ20円といわれています。
たった100円でも、5人の子どもの命を病気から守ることができるんです。
少ないお小遣いでも、みんなで力を合わせれば大きな力になりますよ。
【参考】日本ユニセフ協会ホームページより