

お出かけの時、喉が渇くたびにペットボトルを買っていませんか?

使い捨てられたプラスチックは、雨に流されて海へ行き、魚たちがエサと間違えて食べてしまうことがあるんだ。
・お気に入りの水筒に飲み物を入れる
・ゴミを出さない「マイボトル」を自慢する
自分だけのボトルなら、いつでも冷たくておいしいし、地球にもお財布にもやさしいね。

【目標12:つくる責任 つかう責任】
使い捨てのゴミを減らして、資源を大切にする。
【目標14:海の豊かさを守ろう】
海を汚すプラスチックゴミをなくし、魚たちを守る。
【第1問】
日本では、1年間に一人あたり、およそ何本のペットボトルを買ったり使ったりしていると言われているかな?
@ およそ 50本
A およそ 100本
B およそ 180本
【第2問】
もしこのまま、世界中でプラスチックのゴミを捨て続けると、2050年の海はどうなっていると予想されているかな?
@ 魚の重さより、ゴミの重さのほうが重くなる
A ゴミが魚の住み家になって、魚が増える
B 海の水がすべて炭酸ジュースになる
【第1問の答え】
正解は B およそ 180本 だよ。

【解説】
日本全体では、1年間になんと「232億本」ものペットボトルが使われているんだ。
これは、みんなが2日に1回はペットボトルを買っている計算になるよ。
もしこれを水筒に変えれば、ものすごい量のゴミを減らすことができるね。
【参考】
PETボトルリサイクル推進協議会「PETボトル再利用品に関する意識調査」などの出荷本数データより算出
【第2問の答え】
正解は @ 魚の重さより、ゴミの重さのほうが重くなる だよ。

【解説】
プラスチックは自然にはなくならず、ずっと海を漂い続けます。
このままだと、みんなが大人になるころには、海にいる全ての魚の重さよりも、プラスチックゴミのほうが多くなってしまうと言われているんだ。
未来の海を守るために、今日からできることを始めよう!
【参考】
エレン・マッカーサー財団(世界経済フォーラム)の報告書および環境省資料より