
教科書よりわかりやすい!SDGs(持続可能な開発目標)の17のゴールを、私たちの身近な生活に置き換えて徹底解説します。可愛いイラストやクイズを交えながら、小学生から大人まで楽しみながら学べるSDGsの決定版。学校の調べ学習のヒントや、明日からできるアクションが満載です。地球の未来を守るために、私たちにできることを一緒に学んでみませんか?

喧嘩をしたとき、カッとなってつい手を出してしまったりしていないかな?

暴力からは、痛みや悲しい気持ちしか生まれないよ。
正しいのは「力が強い人」じゃないんだ。
・叩いたり蹴ったりは絶対にダメ
・「嫌だったよ」と自分の気持ちを言葉にする
相手の話もしっかり聞いて、仲直りできる方法を一緒に探そうね。

【目標16:平和と公正をすべての人に】
暴力ではなく、話し合いによって平和に解決する。
【目標17:パートナーシップで目標を達成しよう】
自分ひとりではなく、相手と協力して問題を乗り越える。
【第1問】
困ったことや悩みがあるとき、小学生のみんなは誰に相談(お話)することが一番多いかな?
@ 学校の先生
A お家の人(家族)
B 近所の人
【第2問】
学校で起きた「いじめ」や「トラブル」について、先生や大人が間に入って話し合ったりした結果、どのくらいの問題が解決(解消)しているかな?
@ 約2割(あまり解決しない)
A 約5割(半分くらい)
B 約8割(ほとんど解決する)
【第1問の答え】
正解は A お家の人(家族) だよ。

【解説】
国の調査によると、小学生の約80%が「お家の人」に相談しているんだ。次に多いのが「担任の先生」だよ。
一人で抱え込まずに、周りの人に話してみることが、解決への第一歩になるよ。
【参考】
文部科学省「いじめ対応に関する調査」より
【第2問の答え】
正解は B 約8割(ほとんど解決する) だよ。

【解説】
先生たちが気づいて対応した「いじめ」のうち、80%以上が「解消(いじめがなくなって、安心して過ごせるようになった)」しているというデータがあるんだ。
勇気を出して話し合うことや、助けを求めることは、必ず良い結果につながるよ。
【参考】
文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」より