

みんなが住んでいる町や、近くで育った野菜を食べているかな?

遠くから食べ物を運ぶには、トラックや飛行機でたくさんのガソリンを使って、地球を暖めるガスを出してしまうんだ。
自分たちの地域でできたものを食べることを「地産地消」と言うよ。
・スーパーで「地元産」のマークを探す
・旬(その季節にとれるもの)を味わう
新鮮でおいしいし、地元の農家さんを応援することにもなるよ。

【目標11:住み続けられるまちづくりを】
地元の農家さんを応援して、町を元気にする。
【目標13:気候変動に具体的な対策を】
運ぶためのエネルギーを減らして、地球温暖化を防ぐ。
【第1問】
遠くの外国から運ばれてきた野菜ではなく、地元の野菜を選んで食べることで、「減らすことができるもの」は次のうちどれかな?
@ 野菜の栄養
A 地球を暖めるガス(CO2)
B 農家さんの給料
【第2問】
野菜には体に良い「ビタミン」がたくさん含まれているけれど、収穫(畑から採ること)してから時間が経つと、その栄養はどうなってしまうかな?
@ だんだん増えていく
A ずっと変わらない
B だんだん減ってしまう
【第1問の答え】
正解は A 地球を暖めるガス(CO2) だよ。

【解説】
食べ物が運ばれてくる距離のことを「フード・マイレージ」と言うんだ。
飛行機やトラックで遠くから運ぶと、たくさんのガソリンを使って、地球を暖めるガス(二酸化炭素)を出してしまうんだよ。
近くのものを食べれば、移動が少ないから地球に優しいんだね。
【参考】
農林水産省「食べものとエネルギーの関係(フード・マイレージ)」より
【第2問の答え】
正解は B だんだん減ってしまう だよ。

【解説】
野菜は生きているから、採れたてが一番元気で栄養があるんだ。
たとえば「ほうれん草」は、採れてから時間が経つと、風邪を予防する「ビタミンC」がどんどん減ってしまうことがわかっているよ。
地元の野菜は、すぐにお店に並ぶから、新鮮で栄養も満点なんだ!
【参考】
独立行政法人農畜産業振興機構「野菜の鮮度と栄養価」に関する調査より