

今日からできるSDGsアクションに、みんなで挑戦できる特製ワークシートだよ!
みんなは、「ハザードマップ(防災地図)」を見たことがあるかな?
ハザードマップというのは、「地震や大雨のときに、どこが危険になるか、どこに逃げれば安全かを描いた地図」のことなんだ。防災の専門家の先生から見ると、自分の命や大切な家族の命を守るための、とっても大切な「宝の地図」なんだよ。
たとえば、いつも歩いている通学路。晴れている日は安全に見えても、大雨が降ると「川の水があふれやすい場所」や、地震のときに「倒れてきそうなブロック塀」があるかもしれないよね。ほかにも、看板が落ちてきたり、側溝(道のはしっこにある溝)が見えなくなったりする危険もあるんだ。
だから、何もない平和なときに、お家の人と一緒にハザードマップを見て、実際に避難場所(逃げる場所)までの道を歩いて「危険な場所」を探すことは、災害に強い未来の町をつくるための、立派なヒーローアクションなんだよ!
まずは、今度の週末にでも、家族で一緒に通学路や家の周りを歩いてみよう。

※A4サイズでの印刷をおすすめします
ハザードマップを見て町を歩くことは、こんなSDGs目標につながっているよ。理由もいっしょに覚えてね!
【目標11】住み続けられるまちづくりを
みんながずっと安心して、安全に暮らせる町をつくるための目標だよ。
「どこが危険か」を事前に知って準備することは、災害に強い安全な町をつくることにつながるんだ。自分の命を守る、防災の第一歩だね!
【目標13】気候変動に具体的な対策を
地球温暖化などの影響で増えている、自然災害からみんなを守る目標だよ。
最近は、大雨や台風などのトラブルが増えているんだ。ハザードマップで水害の危険を知り、いざという時の行動を話し合うことは、命を守る大切なアクションなんだよ。
【目標3】すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進する目標だよ。
災害が起きたときに、お年寄りや小さな子どもが安全に逃げられるルートを考えておくことは、みんなの命と健康を守ることにつながるんだ。家族や近所の人への思いやりが育つよ。
キミにできることは、これだけじゃないよ。
もっといろんなことを知って、SDGsマスターを目指そう!