

今日からできるSDGsアクションに、みんなで挑戦できる特製ワークシートだよ!
みんなは、「ユニバーサルデザイン」という言葉を知っているかな?
ユニバーサルデザインというのは、「お年寄りも、小さな子どもも、障がいのある人も、外国の人も、みんなが使いやすいデザイン」のことなんだ。専門家の先生から見ると、誰もが笑顔で暮らせる社会をつくるための、とっても大切な工夫なんだよ。
たとえば、シャンプーのボトルについている「ギザギザ」。あれは目をつぶっていてもリンスと間違えないための工夫なんだ。ほかにも、階段の横にあるスロープ(ゆるやかな坂道)は、車いすの人だけでなく、ベビーカーを押すお父さんやお母さん、重い荷物を持った人にとっても便利だよね。
だから、街の中や、お家の中にある「みんなに優しい工夫」を探すことは、だれもが暮らしやすい未来をつくるための、立派なヒーローアクションなんだよ!
まずは、いつも歩いている道や、スーパーマーケット、駅などで、ユニバーサルデザインを探してみよう。

※A4サイズでの印刷をおすすめします
ユニバーサルデザインを探すことは、こんなSDGs目標につながっているよ。理由もいっしょに覚えてね!
【目標11】住み続けられるまちづくりを
みんながずっと安心して、安全に暮らせる町をつくるための目標だよ。
みんなが使いやすいデザインが増えることは、お年寄りも小さな子どもも、誰もが外出しやすい町をつくることにつながるんだ。思いやりあふれる優しい町づくりの第一歩だね!
【目標10】人や国の不平等をなくそう
世界中のすべての人が、差別されることなく、平等に暮らせるようにする目標だよ。
「使いにくい」と困っている人の気持ちに気づくことは、みんなが同じように参加できる社会をつくるためにとても大切なんだ。違いを認め合う心が育つよ。
【目標9】産業と技術革新の基盤をつくろう
みんなの生活を便利にするための、あたらしい技術や発明を生み出す目標だよ。
ユニバーサルデザインは、人の生活をよくする新しいアイデアやテクノロジーのかたまりなんだ。どんな工夫で解決しているのかを知ることで、ワクワクするような未来の発明のヒントが見つかるかもしれないね!
キミにできることは、これだけじゃないよ。
もっといろんなことを知って、SDGsマスターを目指そう!